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RAH ウルトラセブン Ver.2.0がキマシタヨ

みなさん、あけましておめでとうございます。
正月休みで時間が出来たので、ちょこっとレビューをお届けしますね。
今年も不定期更新が続くと思いますが、見放さずに
温かく見守って下さい〜。

期待通りの仕様に胸躍らすも、去年のメディコムエキシビジョンで
実物を拝見し、あまりのスタイルの良さにちょっと落胆して
帰ってきた、RAHウルトラセブンVer.2.0をご紹介します。

モスゴジのセブンは勿論初代(?)の昭和上西セブンしか
ありませんので、予約はしたものの今回の脚長Ver.2.0
には正直あまり期待していませんでした。

で、年末にわが家にセブンは届いたのですが、実物を
手に取ると…
あれ、ちょっと良いかも?
スーツの造型と質感は良いんじゃないかな?
塗装も完璧、プロテクターもスーツと一体で抜かれているので、

パーツ貼付けのミスなど起こりようもない…。
(Ver.1.0は激しくズレていた…)
あれ、結構良いかも〜!!!

あまりの期待の無さが、逆に良かったのかもしれません。

実は大変問題な点を抱えているこのVer.2.0ですが、

それを差し引いても、様々な点で現在市場にある1/6可動セブンの

中で一番の完成度かもしれません。
(問題点は後ほど〜)

まずは全体像。


ちょっと撮影角度が上だったので、かなり頭が大きく見えますが、
実際はここまで大きくはありません。
やはり、ひざ下の長さが気になりますね。


最近のメディさんは、1/6にしては少々小さめのRAH301改の

素体を補うため、ほとんどのフィギュアの足に

延長パーツを加え身長を延ばしています。


このセブンもご多分にもれずと言ったところで、胴長短足
5頭身が魅力のセブンは、無用の延長パーツにより6頭身位に
スタイルアップされています。(余計なことを…)

はじめは平成セブンをモデルに造型したのかと思いましたが、
ボディの造型やスーツのつなぎ目等から見ると、

やはり昭和のセブンをモデルにしている事は明らかです。

セブンのスーツは撮影前にNGになったボディラインが白い0タイプ、
初期に使用された覗き穴が丸く、首が銀一色に塗られたAタイプ、
中期以降の覗き穴がつり上がり、精悍な目つきになったBタイプ
の3種類と思われがちですが、実際は非常に多種の

セブンスーツが存在したと言われています。


ですから、正確にセブンを造形する場合は何話の対何星人用のセブン
と決めてかからないと、マニアを納得させるモノは出来ません。

さて、このセブンですが首後ろのラインが2本あり、ボディのシルバー
ラインの形状から察するに、多分19話、20話あたりに使用された
スーツが元ネタになっているのでは…と思います。

ただ、この手のモノはこんな細かい考証なんてそっちのけで、
イメージ優先のカッコいいどこ取りでまとめられケースが多いので、
何とも言えませんけど…。

マスクです。



ソフビからABS素材に変更され、形状も崩れがなくキレイに纏まって
いるかと思いますが、ここには致命的なミスがありました。
(わざとかもしれませんが…Ver.3.0への伏線?)

セブンの眼を縁取るブーメラン形の溝は、

眼の上がひさしのように少し出っ張っています。
この出っ張りが光の加減により、セブンに表情をつけていると思います。
ですが…
このセブンにはその造形が全く見られません。

こちらは以前発売されたVer.1.0のマスクです。

ソフビ製のマスクは縦に細く歪んでいますが、眼の上の

出っ張りはきちんと表現されています。


そう、メディさんは分かっているんですよ!
セブンの眼の上はこの様な形状をしているって!
だから「わざと?」と勘繰ってしまうんです。

今まで造型されているセブンフィギュアでここの造型を

怠ったものはモスゴジが記憶する限りはありません。
これ、当然のしきたりだと思っていました。

これが致命的な問題点です。気になって仕方ありません!
商品名に「リアル」を謳うなら、そのくらいきちんとやってこい!と
声を大にして言いたい!




ま、その部分を1万歩ほど譲って良しとしたら、かなり美しい
マスクに仕上がっていると思いますよ。

眼のアップです。


ちょっと色が茶色すぎますね。
もう少し明るい色が良かったんですけど…。
硬質な素材に変わった為か、覗き穴が開いています。
こんなところは芸が細かいんですね…。

胸部プロテクター。


セブンの肩から腕にかけてのプロテクターは1枚づつ貼り付
けられているのですが、ボディと一体抜きなので仕方ないです。
でも、造型で作られているシワが良い感じです。
このシワのおかげで可動域を確保できています。
まさに一石二鳥!

足裏のパターンが再現されいました。


まさか、ここまでやってくるとは思わなかったので、驚愕です。
最近のメディさんは、勢力を伸ばしてくる香港勢に対抗する為
こう言ったところの手を抜かなくなりました。
1/6サイズでここを再現しているもがほとんどないので、
とてもうれしい誤算です。

アクションを付けてみました。
ファイティングポーズ。


上西セブンの特徴は、重心が後ろ脚にかかるところですよね。
通常ボクシングの様なファイティングポーズをとる場合、
敵からの攻撃ポイントを少しでも小さくする為に、前かがみ
の姿勢になると思いますが、セブンは対キングジョーの菊池セブン
を除いては前かがみのファイティングポーズをとりません。

これは上西弘二氏が三船プロで殺陣師として活躍されていた為、
武道の型を取り入れたポーズにしたからだそうです。

確かに上西セブンの構えは隙が無く、どこからでも攻撃を
加えて来そうでとても迫力があります。
まさにファイターセブンです。

エメリウム光線Bです。


ソフビスーツが上手く余裕を持って造型されているのと、
造型によって可動域を確保してある為、楽にポーズが取れます。

しかし、エメリウム光線A(額に指をあてるタイプ)はちょっと
無理でした…。(上手く動かせば出来るかもしれませんが…)

ワイドショット。


左手がもう少し内側に入ると完璧なんですけど…。
昭和セブンはワイドショットにも特徴があり、縦に構えている
右手は顔のほぼ横まで引きつけます。
ワイドショットはセブン最強の光線技と言う事もあり、力を
溜める様なポーズにしたんだと勝手に推測します。
最近の平成セブンの軽いワイドショットを見ると、なんか違う…
と思っちゃうんですよね…。あ〜年寄です。はい。

腕上げポーズです。



セブンは良くこのポーズをとっていましたよね〜。
何とか、ポーズは取れましたけど、スーツが破たんしています。
これは見苦しいな…。

ま、それにしてもソフビスーツでここまで動くのは

優秀なのではないでしょうか。
この前のウルトラマンAタイプなんて、ほとんど固定フィギュアだったし。

ここまでいじくっていてなんですけど、やっぱり脚の長さが
気になってしょうがないので、延長パーツを外して、Ver.1.0
セブンの脚素体をはめてみました。

すると…


どうでしょう?
何だか脚が短くなって、上西セブンに近づいたと思いません?
(脚が短くて喜ばれるヒーローってセブンくらいだよな…)
比較画像を作りましたけど、撮影位置が微妙に違うので
正確には比較になっていませんね…。

でも個人的に満足しました。
Ver.1.0をお持ちの方は試してみると良いですよ。
Ver.2.0の脚素体はVer.1.0にもハマりますから安心して下さい。

色々文句を書きましたけど、今回はメディコムさん頑張ってくれましたね。
マスクの造型以外はホント素晴らしい完成度です。
この質感を持ったセブンのアクションフィギュアは現在これしか
無いと思います。
テーブルにおいて眺めていると、つい見惚れています…
(あれだけ悪口言ったのに…)

まぁいくつか不満はあるにせよセブンファンにはマストアイテムでしょうね。
是非購入して下さい。

最後に…。


ちょっと眼とビームランプをなんちゃって発光させてみました。
やっぱウルトラ系は発光してナンボです。
3PO光らせるならセブンもやって欲しかった〜。

あ、それも含めVer.3.0なのか!!!

では。
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Date: 2011.01.08 Category: ウルトラ  Comments (9) Trackbacks (0)
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モスゴジ@おも魂

Author:モスゴジ@おも魂
モスゴジと申します。gooブログから引越してきました!
おもちゃ集めが趣味の、いい歳こいたおじさんですが、
どうぞよろしくお願いします~!

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