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創絶 ウルトラマン “遊星から来た兄弟編”

またしても、バンダイがぶったまげるアイテムを発売しました。


創絶ウルトラマン“遊星から来た兄弟編”です。

ハイパーディティール(以下HD)ウルトラマンのシリーズを
受け継いでいるこの商品ですが、その名の通り凄まじい造形です。

僅か11センチほどのサイズにこれでもかと言わんばかりの
情報がてんこ盛り!
まるで一昔前の小型ガレキのクオリティですよ…。

モスゴジが購入したのは「ウルトラマンBタイプ」と「ニセウルトラマン」
このシリーズは他にウルトラの父、ザラブ星人、カネゴンが
ラインナップされています。

Bタイプマニアとニセマン好きの僕は、
とりあえず上記2体を購入しました。

HDのシリーズはパッケージに内容商品が記載されているので
ダブりを引かない嬉しい仕様です。

では、商品のレビュ行きます。

ウルトラマンBタイプ。




見てください。
これ、たった11センチのフィギュアですよ。


Bタイプの特徴である、腹部のたるみとつま先の反り、
そしてかかとにあるヒレがキチンと造形されています。


このかかとのヒレですが、モスゴジはブーツのサイズが
アクターの古谷氏のサイズに合わなくて、帳尻合わせで
かかとにしわ寄せが出来たものだとばかり思っていました。

しかし、ウルトラスーツ研究で有名なQちゃんさんのHP
「光跡」によると、デザイナー成田亨氏の初期イラストには
このヒレが描かれていたそうです。

より宇宙人らしさを演出する為の、考えられたデザイン
だったんですね〜。さすがは成田氏です。


マスクは口が小さく、頬がうっすらとこけた感じの
美しいBタイプを見事に再現しています。



眼はクリアーで、のぞき穴までモデリングされています。
細かいね〜。

最近のバンダイさんは、撮影用スーツを3Dスキャンして
フィギュアの原型を作っているようですが、40年前の
スーツが現存するわけもなく、この完成度はひとえに
原型師さんの技術によるところでしょうね。

先日のメディコムエキシビジョンの日記にも書きましたが、
ウルトラマンの首はその体格に不釣り合いなほど細いんです。
アクター古谷氏の首回りに合わせて設計されている為と
思われますが、このフイギュアの首もキチンと細く造形
されています。
これなんですよ!ウルトラマンって!

お次はニセウルトラマンです。


ご存知の方も多いと思いますが、ニセマンのスーツは
Aタイプの改造で出来ています。


なので、BタイプやCタイプの様な大胸筋の盛り上がりが
少なく、いわゆる胸板が薄いのが特徴です。


さらによく見ると、元々180センチもある古谷氏用のスーツを
まんま日本人体型のアクターである池田氏に着せる為に
サイズを合わせて調整したとは思うのですが、
それでも足りず、足首のあたりにしわ寄せが
来ているのが分かります。
それにしても、古谷氏は素晴らしいスタイルだったんですね〜。
よくここまで再現したなぁ。


また、良い子にもニセモノと分かり易い様、胸部と腰に
悪者カラーの黒が配置されています。
(お約束通り、科特隊は分からないんですけど…)


マスクはBタイプの改造だとは思うのですが、顔の形や
目のデザイン、口の開きなど本家とは大きく違うので
専用に造形されたものかも知れません。


尖ったトサカ、鋭い目、笑っている様に裂けた口、
本物よりちょっとつり上がった耳、鋭角的に伸びた顎など
全体的に尖りまくったマスクを上手く再現しています。

そうそう、このニセマンの眼にはのぞき穴がないんですよ。
劇中、少々キョドった動きを見せたのは、そのせいなんですね。
だって、見えないんですもん。

本編のニセウルトラマンはナイトシーンで登場しました。
本来悪者でニセモノなんですけど、初めてTVでその姿を
見た時「綺麗なウルトラマンだなぁ〜」と思った記憶があります。
ウルトラマンと対照的にオレンジ色に光る眼と華奢なスタイル
がそう思わせたのでしょうか…。

でも、今に至るまでニセウルトラマンに魅力を感じるのは、
後のウルトラシリーズに登場するニセモノの様なやっつけ感が
無く、ニセモノとしてのデザイン的アイデンティティが
しっかりと確立されていたからでしょう。

このニセウルトラマンをしのぐニセモノの登場は、
30年後のイーヴィルティガまで待たなくてはなりません…。


ちょっといじってみました。
う〜ん…いまいち…。勉強します。

いかがでしたでしょうか?
こんなすごい完成度のフィギュアが400円なんて、
ほんと良い時代になりました。

保存用にもう一個買っとこうかな〜。
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Date: 2009.06.29 Category: ウルトラ  Comments (3) Trackbacks (0)

メディコム・トイエキシビジョン09に行ってきました



今年もやって来ました、メディコム・トイエキシビジョン!

ここ数年は皆勤賞のこのイベント、早速行ってきましたよ〜。
場所は毎度同じみパルコPART1の6Fです。

今回も写真撮影禁止の為、文章のみのレポートです。
くだくだと主観入りまくりの上、好きなジャンルしか
書かない長文レポートですので
僕と趣味の合う、お暇な方だけお付き合い下さいね。

さて、まずは…。
ちょっとビックリのニュースから。

アキラの主人公「金田」が発売されます。
なんと、ProjectBM! ブランドから!

メディコムからの金田フィギュアの発売は
今回で2度目になります。

1つ目は2000年のワンフェスで当日版権の超限定品(300体限定)
として発売されました。

あっと言う間に売り切れ、その後はケタ違いのお値段で
オークションを賑わせたレアアイテムです。

その金田が再度発売、それもPBM!からとなると
版権クリアーにバンダイさんが手を貸したのは
容易に想像できますね〜。大人の事情ですね〜。
でないと発売できないでしょコレ。

さて、フィギュアの出来なんですけど…。
製品仕様は以前の金田とほとんど同じだと思います。
メディさんの最近のクオリティ向上度を考えると
小物なども非常に力の入ったものになるでしょうね。
それは良いとして問題なのは、
肝心のお顔があんまり似てないです。
おまけに素体が細いのか、スーツが結構だぶついています。

原作は結構ぴっちりしたコスチュームのイメージが
あるんですけど、こちらはちょっとひ弱な不良少年
になっちゃってますね…。
いつもの事ながら残念です。

ただ、オフィシャル金田フィギュアはやはり貴重な
モノになりますので、お値段次第ですが
買っても良いかも…と思いました。

さて、トピックスは以上で、いつも通り
ウルトラ系からレポートします。

まずは平成ウルトラシリーズ第1段の「ウルトラマンティガ」が
ついにリリースされる様です。
通常のRAHシリーズかと思ったのですが、
こちらもProjectBM! ブランドからの発売となります。

横に展示してあった(無彩色原型の)メビウスも
PBM!なので、平成ウルトラシリーズはこちらの
ブランドでのリリースになるんですね。

ティガは真赤なスーツをまとった状態で、
無塗装の試作品展示でした。
スーツはソフビ製で再現するらしく、質感は上々でしたよ。
マスク造形もほぼ完璧に近かったので、発売されれば
ティガフィギュアの決定版になるでしょうね〜。
(ウルトラの星計画より出来は良いです)

ぜひチケット販売はダイゴ隊員とレナ隊員のご夫婦セット
にして頂きたいものです。

次は、遂に過去に発売した商品すべてをリニューアルした
ユーザー泣かせの初代マンがA.B.Cと仲良く並んでいました。

モスゴジが一番興味のあったリニューアルAタイプですが、
これ、結構良い出来ですよ!

マスクの造形は以前発売されたものとは比べモノに
ならないほど完成度が高く、ソフビ製に変更した
スーツは質感バッチリです。
少し撫で肩で、胸板の薄いAタイプがほぼ完全な形で
再現されていました。
これは、買うしかないですね…。
(可動に関しては大した期待は出来ないですが…)
このシリーズで一番気になるのは、首の太さなんですけど、
やっぱり改善はされていませんでしたよ…残念。

でも、初代マンの完璧な造形は、木下氏以外は出来ないモノ
と勝手に思い込んでいましたが、ほかのメーカーでも
ここまで良いモノを出してくる時代になったんですね〜。

そのAタイプの横には夢にまで見たハヤタ隊員の
リニューアルバージョンが!
メディさんの最新技術で、どんな造形になっているのだろう!
と期待に胸を膨らませ実物を拝見したのですが…。

これ、以前と原型変わってないと思います…。
リニューアルって…ただの再販じゃないですか…。

そりゃオクでは4万越えのお値段で取引されている
これまたレアなフィギュアですから、たとえそのままでも
通常価格で手に入れば文句はないんですけど…。
でも…。
リニューアルなんでしょ!?
もう少し頑張りなよ〜!てかプライド持とうよ!

次に行きましょう…。
リニューアルBタイプのチケット限定のニセウルトラマンと
ザラブ星人も展示されていました。

モスゴジ的にはかなり期待をしていたニセウルトラマンですが、
実物を見てすこし愕然としました。

マスクの造形は良くなってます。
ABSに変更されたソレは歪みもなくキレイでした。
特徴的な目も透明感のあるオレンジで上手く
表現されています。
しかし…。

スーツが昔のままの布製スーツ…。
おまけにオレンジのカラーがチャチいのなんのって…。
横に並んでるリニューアル初代マンを見た後だと
変身サイボーグにしか見えないです。

ザラブは良い出来でしたので、余計に残念です。

そうそう、ゾフィVer.2.0チケット限定商品の
MAC隊長版モロボシ・ダンが良く似てましたよ。
たぶん買わないと思いますが、杖だけ欲しいですね…。
(坂田さんに持たせたい)

仮面ライダー系に行きましょう。

1/6サイクロン、ついに実物をみました。
これ、すごいッス!良く出来てます。
ウェザリングがやっつけっぽいのが残念ですが、
立体物としてはこのサイズで最高のモノでしょうね。
(コレ以外は香港製しかないですが…)

実はサイクロンよりビックリしたのが
旧1号Ver.3.5の完成度なんですよ。
マスク造形がVer.3.0より確実に良くなってます。
マスクの頭部の余計な丸まりが抑えられ、
少し小顔に変更されていますね。
クラッシャーの感じなんか、僕が連想する旧1号
そのままの様な気がしました。
個人的にはVer.2.0より旧1号に似ていると思います。
これは楽しみな商品ですよ〜。

あ、コレじつは予約しちゃってます…。
悩んだんですけど…
やっぱり自分を抑えられなかったんですよね〜。
でも、完成度が高くて良かった。
ちなみに、このサイクロンはイベント会場で販売していて
置いてあるパッケージを見たのですが…。

デカイっす!かなりのサイズです!
お店で買った日にゃ、持って帰るの超大変そうでした〜。

そのサイクロンの横にはこれまた今回で3回目になる
本郷猛ブレザーバージョンが!
コレ今までの本郷の中で、一番良い出来じゃないでしょうか?
額に垂れた前髪が別パーツで成型さていて、立体感があります。
初期本郷の知的でありながら時折感じる野性味が
上手く表現されている造形でした。
コレは欲しいな…。(オクで良いか…)

他はクウガをはじめとした平成ライダーが並んでましたが、
クウガ以外はあまり興味がないのでパスします。

でも、キバの完成度は目を見張りましたね。
確かにここまで多数のパーツ構成で出来上がっている
量産品のアクションフィギュアを作れる所って
あまりないですよね〜。
そう考えると、メディはすごいな〜とか思っちゃいます。
貴重なメーカーかと…。

あとは…。
エヴァ関係。

電撃ホビーとのタイアップで製作された、
1M初号機が展示されてました。
サイズもデカイし、造形も良く出来てるんですけど…
155,400円って…誰が買うの?
動かないし…。

RAHのシンジ・レイ・アスカはすべて新造形です。
綾波は前回のいかり肩が改良されていて、
女性らしく綺麗なプロポーションになっていました。

本来硬質であるはずの肩パーツがプリントになっており
そこはちょっと残念なのですが、スタイルはこちらの方が
断然よいと思います。
お顔もより原作に近くなっているので
綾波ファンは買いでしょうね〜。

その他気になったのは…。

個人的に好きな俳優である松田優作(ブラックレイン佐藤)
も良く似ていました。
でも優作フィギュアは甦る金狼の朝倉があれば十分です。

また、1/6のC-3POとR2-D2が展示されていたので
ついにこの2人(?)の決定版が発売されるのか!!!と
喜んでじっくりと拝見したのですが…。

3POの腕は一体成型で肘は可動しそうにありません。
肩、腰、膝は動きそうな感じはするのですが…
詳細は不明です。

R-2は3本脚状態の展示でしたので、真ん中の脚が
格納できるか下から覗いてみたんですけど…。
格納できない仕様のようです…。

スタチューですね、たぶん…。

以上、今回のレポートはこんな感じでしょうか。

長々と書き連ねましたが、結構面白かったですよ。
モスゴジ的には…ですが。

でも、前にも書きましたけど、自社商品の展示会で入場料の300円は
取らなくても良いんじゃないッスかね〜。
だって、宣伝でしょ?来場者はお客様でしょ?

とは言え、来年もまた行くんだろうなぁ〜。

つたない文章で、うまく伝わったかは変わりませんが、
展示会に関して何か質問などありましたらコメントをください。

覚えている&分かる範囲でお答えしますね。

それでは〜。
Date: 2009.06.25 Category: 日記  Comments (3) Trackbacks (0)

RAH バットマン ダークナイト バージョン

久しぶりにメディコムのフィギュアを購入しました。
RAH バットマン ダークナイトバージョンです。



最近は小物系(ケロロばっかですが)の収集に走っていたので
1/6フィギュアは新鮮ですね。

このダークナイトですが、モスゴジ的映画ランキングで
5本の指に入るくらいの大好きな映画です。

予告トレーラーが流れ始めたころ、食い入る様に
何度も再生してはワクワクしていました。
もちろん、公開後すぐに映画館で鑑賞しましたよ!

六本木のTOHOシネマズに行ったのですが、同時期に
公開されていた「S・A・T・C」に一番良いスクリーンが
取られており、期待したスクリーンで見られなかった事が
残念でなりません…。

映画を見て、新コスチュームのバットマンフィギュアが
無茶苦茶欲しくなったのは言わずもがな…。

当然、ダークナイト版のフィギュアは、ビギンズ版をリリース
していたメーカーが競うように1/6を出してくるだろう、
と予想していましたので、フィギュアのリリースも
心待ちにしていたんです。

本命はやっぱり、前回のビギンズ版で他社の追従を許さない
クオリティを見せつけ、決定版ともいえる
バットマンをリリースしたタカラトミーさんだろう…
と勝手に思っていました。

でも、リリースに名乗りを上げたのは、DCダイレクトと
香港のフィギュアメーカーのHOT TOYS、
そしてメディコム・トイだけ…。

そのうち最後発で、また決定版のダークナイトコスチューム
をタカラトミーさんが発売するだろう…と待っていましたが、
待てども待てども発売の兆しはありませんでした…。

そうなると、選択肢はHOTかメディかの二者択一になります。
(残念ながらDCは論外です…)

メディコムに先立ちリリースされ、日本国内では豆魚雷という
ショップ限定の発売と言う「何かの力が働いている?」または
「絶対プレ値付いちゃうよ」的な売り方のHOT TOYS版は、
発売前からダークナイトコスの決定版という下馬評でした。

このHOT TOYSのスゴイところは、1/6のバットマンに合わせて
何と!同スケールのタンブラー(バットモービル)とバットポッド
も作っちゃったところです。(どちらももの凄く高価…)

タンブラーは先行発売されたビギンズ版バットマン用、
ポッドはダークナイト版用と商魂逞しい販売戦略のようですね…。
(ダークナイト版にはポッド用の握り手が付属)

またHOTは人物の造形、仕上げに神がかり的な技術を持っており
バットマンのフィギュアに付属するブルースヘッドは
まるで生きているクリスチャン・ベールの様な完成度。

付属品も充実していて、これでもか!のパッケージ内容です。
(このメーカーもタカラトミーに刺激されたのは間違いありません)

対して最後発のメディコムの完成度はいかに…?
と、いう事でレビューを開始します〜。

そうそう、
以前ビギンズ版を購入して、さんざんレビューで
悪口(個人的感想)を書いたのに
なんでメディ版を買っちゃったの?
と、思っているでしょ?

HOTのダークナイトは発売後間もなく、
予想通りのプレ値になってしまいました。
おまけに、雑誌に掲載されたソレは完成度は高いとは
思うのですが、ちょっとスタイルがモスゴジ好みではなく、
おまけに足のプロテクター周りの造形がぬるく
感じてしまったんですよね〜。

で、これなら以前メディコムエキシビジョンで見た
RAHのダークナイトの方が僕好みだと思っていたんです。

HOTに遅れる事数か月後、
RAHのダークナイトが発売されて店頭で商品を確認したら…
これが試作とほとんど変わらない(普通は当たり前ですが…)
良い出来栄え!

…で、お買い上げ決定!
と、いう訳なんですよ〜。

フィギュアに戻ります。


前述の通り、スタイルは劇中にとても近くいい出来です。


前のビギンズ版は頭が大きく全体のバランスを欠いていましたが
今回は合格。

このタイプのフィギュアを制作する際、メディコムの
いつもの工程だと、合皮スーツの上にプロテクターパーツの
接着で組み立てていたのですが、
今回は全身ソフビスーツで作られています。


おまけに、ブーツも普段より軟質な素材を使用している為、
足首のスイング可動の妨げにならず、
両足がきっちり地面に接地します。
(これは重要!)

ここら辺はタカラ版ビギンズを研究した成果でしょうか。
後発メーカーにあれだけのモノを作られたら、
それ以下…って訳には行きませんよね〜。

ヘッド造形は明らかにHOT版と違います。

HOT版の頭部はもう少し小ぶりで、むき出しの口もとの
造形が非常に細かくリアルなのですが、いまいち劇中
イメージと違うんですよね…。
(好みの問題だとは思いますが…)


こちらのヘッドはHOT版ほどリアルに作り込まれては
いないのですが、中々に劇中イメージを
とらえていると思います。


口元は肌色一色に唇のみの彩色ですが、口周りの起伏
の表現などが細かく造形され、完成度は高いと思います。
(さすがに毛穴はありませんが…)

さらに、このダークナイト版の見どころは、
その細かいスーツの造形ですね。

軟質ソフビの同一パーツでありながら、下地のメッシュと
プロテクターがハッキリと区別されています。
HOTのはここが甘い感じがしたんですよ。




硬質なマテリアルである、胸部パーツや肩パッド、
背中のパーツなどは別パーツとして接着処理されていますが、
今回は接着位置の精度が非常に高く、ズレがありません。


ソフビパーツに印刷されたメッシュ状のテクスチャーも
ズレもなくとても良い感じです。




太ももからブーツにかけての造型がシャープです。


ブーツの裏まで造形されいています。
これはちょっと良い意味で意外。

いつものRAHって、ここを完全に省略するのが
当たり前でした。
コピーライト表示を入れる為、意識的に作り込まなかった
のだとは思いますが、今回はきちんと作られています。
(コピーライトは土踏まずにありました)


ビギンズ版のでか過ぎなマントは小ぶりなモノに
変更されています。
また、ご丁寧に動きが付けられるよう、針金が仕組まれています。

でも…
これ、やめて欲しかった…。

マントがまとまらないんですよ!
針金のせいで、ちょっといじると変な形になっちゃって、
自然に垂れている感じにならないんですよ!

も〜!!!


開くとこんな感じ。
写真はフィギュアを倒した状態で撮影しているのですが、
立たせてしまうとこんなに奇麗には開きません…。

次にポージングです。

ソフビスーツで全身を覆われているので、
さすがに可動は制限されます。


ただ、以前のビギンズ版よりは明らかに可動範囲が
広がっていますね〜。

腕の上がり具合や、足の開き具合などタカラ版くらいは
動きそうです。
でも、RAHは素体が脆弱な為、派手なポーズに挑戦できないので
実際どこまで動くかは確認できていません。


でも、雰囲気出てますよね〜。
コレはカッコいい!


寂しい付属品は、毎度のバットラング×2と、
今回の目玉であるグラップルガンの3種。
(と、差し替えハンド左右3種)




ついにグラップルガンが付属されました!
ダークナイトではあまり活躍しなかったんですけど、
やっぱりグラップルガンは必須アイテムですよ!


ちょっと、ちゃちいけど…
付いている事に意味があるんです!

でも、ここでちょっと残念なお知らせが…。

何と!
ベルトにグラップルガンを装着する事が出来ません…。

タカラ版も、HOT版も必ずマウントパーツがベルト後部にあり
グラップルガンを装着できるのですが、
メディコム版にはそれがないんです…。

はじめ、パーツが外れているのかと箱を探しましたが
ありませんでした。
これ、仕様の様です…。

「画竜点睛を欠く」とは、まさにこの事かと…。
はぁ〜。

こう言うところがお茶目なメディのクオリティ
と言ったところでしょうか…。


いかがでしたか?

久しぶりのRAHレビューの上、モノがバットマンなので、
長文になってしまいました。
読みにくくて本当にスミマセン…。

いつものメディフィギュアと変わらず、細かい不満は
ありますが、今回のダークナイト版バットマンは
ほんと良く頑張った完成度だと思います。

定価は¥20,790(税込)!と超高価ですが、モスゴジは
投げ売りとも言える価格で購入できました。
(やっぱり人気無い?)

お安く手に入るようでしたら、お勧めのアイテムですね。

では!
Date: 2009.06.20 Category: MOVIE  Comments (5) Trackbacks (0)

KERORO FIX KA-014 ギロロ専用ケロンアーマー

皆さんこんにちわ〜!

さて、今日は例の赤い奴がやっと手に入ったので
早速ご紹介しますね〜。

KERORO FIX KA-014ギロロ専用ケロンアーマです。

そうそう、友人から聞いて初めて知ったのですが、
このケロンアーマーシリーズに付けられている型番って
モビルスーツの型式番号から来ているんですね!

軍曹のKA-006sはMS-06S 指揮官用ザクIIで、
伍長のKA-014はMS-14Aゲルググだって、知りました。

なるほどぉ〜って感じです。
これもまた、リスペクトでしょうか…。


さて、その伍長のケロンアーマーですが、軍曹のモノと違い
ちょっと特殊なデザインです。










脚は生えているので歩行型戦車の様ですが、全身武装の塊って
ところがギロロ伍長らしいですね。

搭乗の仕方はケロロと一緒です。


軍曹と違うのは、ギロロフィギュアの腕が交換式で、
付属のバンドガンとライフルを持たせる事ができるんです。

足が固定なので、ポーズらしいポーズは取れませんが…。

KA-014に戻ります。


ツインビームキャノンは左右独立で可動します。
目標を狙う砲身の向きがバラけるカッコよさってありますよね〜。
ヤマトの主砲とか…(古い…)


ガトリングガンがマウントされている4連ロケットランチャー
もボールジョイントで本体と接続されているため
可動するのですが、ガトリングガンのガンベルト(ゴム製)が
邪魔をしてあまり動きません。


で、ガンベルトの付け根を外してやると…


あらカッコいい〜。
ディスプレイする際は、ガンベルトを外すことをお勧めします。


股間のボールジョイントで大きく足を開く事もできます。
接地感も上々ですね。




付属のスタンドを使用すれば、空中ポーズも可能です。

でも、軍曹のケロンアーマーがパワードスーツ的なアレンジで
とっても密度が高かったので、武装以外はあっさり気味
伍長のケロンアーマーはちょっとさびしい感じがします…。


何か物足りない…と言うか…


そこで我輩の登場であります!


ギロロのケロンアーマーが何故さびしいか…。
それは、


腕がないから!であります!


な、なに…オレはそんなモノ要らんぞ!
機動メカは武装があってナンボの…


何を言う!
腕はロボットに取って最重要パーツの一つ!
赤ダルマには分からんのです!


第一、そんなスタイルで接近戦になったら
どうするでありますか?
近距離では飛び道具は無効…。
ビームサーベルも装備できない赤タンクなんて
けっちょんぱっちょんにやられちゃうであります。

う…一理あるな…。

でしょ〜?


クルル曹長!

ク〜ックックック…。
準備はできてるぜぇ〜。


ポチっと!


な、何をするんだ!ケロロ!

良いから、我輩にまかせるであります!


おぉぉ〜!


これこそロボットの醍醐味!
変形合体であります!

でも…何か違うような気がするが…。


それならコレはどうだい〜。




いっかすぅ〜!


これもちょっと…。
オレのメカが目立ってないしな…。

あんたさぁ。
折角我輩がカッコよくしてあげてんのに
否定ばっかして。何様のつもりさ!

クルル曹長!次!


了解〜。でもあんまり無理すると、
メカが逝っちまうから気をつけなぁ〜。




おおぉ!
何とカッコいい!
これこそKAデザイン!


これじゃ!オレのマシンが脚だけしか
残っていないではないか!

まぁまぁ、おかげでKA-006sがこんなに
カッコ良くなったんでありますから。
武器の進化に多少の犠牲はつきもの…


ガ・・・ガガガ・・・


あれ?
どうしたでありますか?

無理な合体を繰り返したせいで、ちょっくらメカに
負担がかかり過ぎちまった様だゼぇ。

ええ!!!


あ〜〜〜!!!


ゲロォ〜!我輩のKA-006sが!
オレのKA-014が!


あ〜ぁ、言わんこっちゃ無い…。
オレは知らねぇゼぇ〜。


チャ…。

直ぐに元に戻せ…
おっと嫌なんて言うなよ…
コイツのトリガーはフェザータッチなんだ…。
うっかり引き金を引いちまうからな…。

ク〜ックックック…

************************


どうだ、オレ専用のケロンアーマーだ。
カッコいいだろ?

にゃ!

ハハハ…そうか、お前もそう思うか。
ヤキイモ食べるか?

にゃ〜ん



まぁ本人が気に入ってるなら、それで良いですけど…。
て、事でお宅にもギロロ伍長専用ケロンアーマー
一台どうっすか?

あ、そうそう。
ケロロ軍曹は、と言うと…。


このサイズになると、ガンプラ組み立てるより
テクニックがいるであります。
まさに、モデラーの腕の見せ所っすね!

懲りていないようです…。

なんだか途中からおも魂劇場になっちゃいましたね…。
まぁ、このブログは何でもアリってことで。

では〜。


Date: 2009.06.16 Category: ケロロ軍曹  Comments (0) Trackbacks (0)

反重力ソーサー KRR-SP

もう6月ですね〜。
前回の更新から1か月近く経ってしまいました…。

ほんと、ご無沙汰しておりました〜。

いやぁ〜もう、仕事・仕事で大変で〜って言うのは
ウソ(でもないけど)でして、ネタ作りに勤しんでいたんですよ。

今日はそのネタを披露するわけでは無いのですが、
欲しくて探しまくっていたブツが手に入ったので
自慢…紹介します〜。


反重力ソーサーKRR-SP(ケーダブルアール エスピー)!
欲しかったんです〜。

ケロロの世界では、ソーサーはエーテル推進式(トップをねらえ?)
が主流で、反重力エンジンは旧式なんだそうです。
軍曹は宇宙オークションでこいつを破格の値段で入手し
喜んで乗り回した結果、壊れちゃった…(原作第六拾五話)
と言う、いわくつきのアイテムです。

その後も諦めずに、レストアにレストアを重ねて、
本物の「KRR-SP」よりもカッコいいって言われてましたね〜。

さて、フィギュアにもどりますが、このKRR-SPはガチャガチャの
ケロロコレクションPART1のラインナップの一つです。


原作よりちょっと丸っこいですが、小さい割に細かい
ところまで作りこまれているんですよ。


横から見ると、マンボウみたい。


後ろには夏美へのお土産のサツマイモまで再現されています。


スタンドがボールジョントで可動するので、急発進や
コーナーリング状態でもディスプレイできます。
(この画像はちょっとやりすぎました…)

原作者がバイクをこよなく愛している事が、デザインからも
うかがえますね〜。
カッコいいです。


ケロプラシリーズでプラモ化してくれないかなぁ。
Date: 2009.06.05 Category: ケロロ軍曹  Comments (2) Trackbacks (0)
プロフィール

モスゴジ@おも魂

Author:モスゴジ@おも魂
モスゴジと申します。gooブログから引越してきました!
おもちゃ集めが趣味の、いい歳こいたおじさんですが、
どうぞよろしくお願いします~!

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