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S.H.Monster Arts ゴジラ(1964) モスゴジのレビューです!

MG_18.jpg
今回はS.Hモンスターアーツ ゴジラ1964をご紹介します。

とあるホビー雑誌でその存在を知り、速攻予約したアイテムです。
プレミアムバンダイ限定販売でしたので、一般店舗では手に入らないそうです。
なので、値引きなし…6,090円+送料525円、さらに代引き手数料が入って
合計6,930円のお買いものです。
限定商品とは言え、このサイズのフィギュアにしてはお高いです…。

まぁ、でもその商品仕様を見たなら自ら「モスゴジ」を名乗るモスゴジオタクの
ワタクシとしては買うしかなかったのですが…。

MG_01.jpg
原型は酒井ゆうじ氏。
安定のクオリティです。

以前購入した平成ゴジラは、造形は素晴らしかったのですが、目の塗装が
ロンパリ気味で納得のいかない物でした。

今回のモスゴジはどうでしょうか?

MG_02.jpg
う~ん…
これは素晴らしい!!!

MG_03.jpg
ちょっと頭が小さいような気がしますが、概ねスタイル良好です。
分割と関節むき出しは致し方ありませんね…

MG_04.jpg 
MG_05.jpg
それにしても、シルエットに破たんをきたさず可動を両立させるなんて、
さすがゴジラ造形の世界的権威である酒井氏です!

お顔
 
MG_06.jpg
完全無欠の悪役ゴジラであるモスゴジの三白眼が表現されています。
このお目目ですが、実際のスーツの様に構成されているとの事ですが、
見た感じでは黒目をペイントした白目に透明パーツのカバーをかけている 様ですね。

MG_07.jpg
僕が聞きかじった話では、劇中のスーツは半円形のクリアパーツを内側から
くり抜き、黒目を流し入れているとの事でした。
この方式だと、どの角度から見てもゴジラと目線が合うようになるとの説明に
「なぁるほどぉ~」と膝を打ったものです。

MG_08.jpg
また、他にも今回のフィギュアの様に、黒目の上にヒートプレスした半円の
透明カバー をかぶせているとの説もありました。

どっちが正しいんでしょうか?

DVDでモスラの卵を襲撃しているシーンをよく見ると、動きによってゴジラの目線
が移動しているのが分かります。
クリアパーツの内側に別パーツの目を用意する事(今回のフィギュアと同様)でも
この効果は得られると思いますので、別パーツ説が正しいのかもしれませんね。 

MG_10.jpg
モスゴジは猫顔ですよね。
初ゴジやビオゴジが犬顔なのに対し、全体的に丸っこく猫の様なイメージが
モスゴジの特徴です。
怖可愛いです。(こわかわいい)

MG_09.jpg
口はこんな感じで開きます。
内側に向かって生えているモスゴジの歯が表現されています。

そうそう、有名なゴジラのブルブル震える頬のお話ですが、スーツ2体説が
まことしやかに語られていますが、関係者のお話では名古屋城襲撃シーンで
使用したスーツは頬の固定が出来ていなくて、あのような震えが起きたそうですね。
後半のシーンではしっかりと固定され、あの可愛くも生生しい震えがなくなっています。
そのままでよかったのに…

さて、フィギュアに戻って…。

可動はこんな感じ。

MG_11.jpg
そもそもゴジラ自体が大きくアクションしないので、可動範囲が狭いのは
差して気になりません。こんなものでしょう。
 
MG_12.jpg
ただ、首回りの可動範囲はもう少し広くしてほしかったなぁ~。
空に向けて咆哮するゴジラが再現しにくいです…

いろんなポーズに挑戦。

MG_13.jpg 
MG_14.jpg 

MG_16.jpg 
MG_15.jpg
さて、今回のゴジラですが大好きなモスゴジ、おまけに酒井氏の造形ですから
文句なしのお気に入りです。
ただ、このお値段で何も付属品が無いのは頂けない。

成虫モスラとは言いませんが、幼虫モスラ×2くらいは付けてくれても
良かったんではないでしょうか?無可動で良いんですよ。

モスゴジと言えば名古屋城襲撃が有名ですが、このフィギュアとサイズの合う
1/350の名古屋城の模型が発売されています。
こいつと絡めるとよりモスゴジを堪能できると思いますので、お試しあれ。

次は機龍が発売されますね!
3式機龍も大好きなキャラクターなので購入を検討していますが
絡ませるゴジラがいないんですよね~。さらに定価一万越えって…どゆこと?
でも、仕様を見る限り超合金の機龍をはるかに凌駕しています…
これはかなり期待が出来そうですね。

MG_17.jpg
それでは!



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Date: 2013.09.05 Category: MOVIE  Comments (0) Trackbacks (0)

トイサピエンス 限定 バットマン おかわり

 


前回のレビューで、チャンベールヘッドに執着してしまい


肝心のバットマン自体のレビューがあまりにもおざなり


だったので改めてバットマン本体のご紹介です。



頭でっかちに見えますが、劇中のプロポーションも


こんな感じでしょうか。


ブルースヘッドが小顔なので、よりマスクが大きく


見えてしまうのかもしれません。



以前に発売されたHOTTOYSのビギンズバッツを所持していないので


比較ができませんが、メディコム、タカラのモノより劇中に近いと思います。



今までのモノは「バットマン」と言うキャラの顔って感じでしたが、


こちらはチャンベールが中に入っている様に見えますね。



 



ケープですが、実物はもう少し長いと思います。


ただ、お家で飾るフィギュアですからこのくらいが良いかもです。


若干厚めなので、体のシルエットが出るような柔らかさはありません。


ケープに関してはタカラのバットマンが一番です。


 



ユーティリティーベルトは作りこみ、色味ともばっちり!


取り外しもしやすいです。


ただ…接着剤のはみ出しはご勘弁でした…。


 



バットラング×2が装着できます。


(すぐ外れますけど…)


 



もちろんグラップルガンも装着可能。


 



小物の作りこみはそつがありません。


 


ポージング編



前回も書きましたが、スーツのテンションに負けて腕が上がりません…。


 


足首は柔軟に可動(ちょい柔らかいかな)するので、接地性は高いです。


 


グラップルガンと…



口パーツを変えています。


作りこまれた細部のディテールと全体的なボリューム感により


非常に存在感があります。


カッコいい…。




この表情、劇中バッツにそっくり!


 


グラップルガン



メディさんのはちょっとさびしい完成度でしたが、HOTさんの


グラップルガンは一貫して完成度が高いです。


 


バットラングと



HOTの素体は腿が後ろに引けないようです。


前後に大きく足を開くポーズは出来ませんでした。



こちらも口パーツを変えてます。


最初「変な口…」と思いましたが、ポーズをつけるとカッコいいです!


口だけ変えてもねぇ〜と思ってましたが、やっぱり


アクションフィギュアはポーズをつけてナンボですね。


良いアイテムです。


 


そうそう、最後にもう一つのアイテムです。



カタログには「爆弾」とだけ書かれていたアレです。


 


ビギンズではタンブラーにも積んであったり、結構活躍しましたね。


でも、1個だけ…何に使えと?


 


以上、限定バットマンの再レビューでしたが、いかがでした?


 


クリスチャン・ベールヘッドに気を取られていましたが、


こうしてキチンと見てみると、バットマン自体もかなりの完成度です。


 


スーツがほこりだらけになったり、傷が付きやすかったりと


いくつかの問題はありますが、前のレビューでも書いた通り現在発売


されているオリコスの中では一番の完成度ですね。


 


来年はバットマンの新作が公開されるとあって、HOTの動きも非常に気になるところです。


お値段はできれば今の範疇で、さらに高いクオリティのバッツフィギュア


を発表してくれることを切に願います。


 


あ、それから…1/6タンブラー欲しい…再販してください。お願い…。


では。


 

Date: 2011.12.14 Category: MOVIE  Comments (5) Trackbacks (0)

トイサピエンス 限定 バットマン ビギンズ/ブルース ウェイン

前回、原宿のトイサピエンスに行ってきたお話を書きましたが、
本日はそこでゲットしてきたブツのレビューをしますね。

これです!

今年海外で行われたTOY FAIRで限定販売されて、瞬く間に
話題になった(と、思う)BATMAN BEGINS Batman/ Bruce Wayneが、
トイサピのオープン記念限定アイテムとしてで国内販売
されたものです。

このフィギュアの目玉は、何と言っても非常に精巧に

作りこまれたブルース・ウェインの新規ヘッドですね。
ネットで初めてこいつの画像を見たときは、ぶったまげました。

チャンベ(クリスチャン・ベール)にあまりに生き写し。

おまけに皮膚の質感や塗装が今までの人物フィギュアの完成度
の比ではない。

こ、これは欲しい。

バットマンファンなら誰しも思ったことでしょう。

でも…

こいつは海外限定販売、日本で手に入れようと思ったら、
ebayやヤフオク、またはぼったくり価格のネット店舗しか
手が無い状況でした。

そんな中、HOT TOYSのHPでこのフィギュアを国内販売するという

ナイスな情報が…でも販売方法は未定との事。

同じころ、HOT TOYSが日本に直営店を作るって話が出てきて、
多分、このお店で売るんじゃないか…と言う憶測がネットで
飛び交っていました。

で、10月後半に発表された販売方法が…やっぱり直営店での
限定販売。

おまけに数も700体限定で、通販ナシ…。

どんだけ勿体ぶるつもりなんだ、と少々腹立たしくも思いましたが
結局プレオープンの応募受付当日にPCにかぶりついて
F5キーを連打する自分がいました…。

さて、お品の紹介です。

未完成のバットスーツを着て、ゴードンを訪れたブルースを
再現しています。


ハーネスも細かく再現されていますね。

外しにくいかな?と思ったんですけど、結構簡単に着脱できます。


今になって比較するのは酷ですが、GCバットマンはハーネスを

着ている様なかんじですね。(おもちゃっぽいなぁ…)


スーツは非常に柔らかい素材でできています。

ただ、ほこりが付きやすいです。
質感やディテールはばっちりです。

ブルース坊ちゃんのお顔です。

凄まじい完成度です。

最近、メディコムさんもエンタベイと組んで、自社じゃ作れない
ハイクオリティの人物ヘッドを搭載したUUシリーズを
展開していますが、それでもHOT TOYSのクオリティには追いつけていない感じです。

お値段も一昔前は1/6ハイクオリティフィギュアは1万越えくらいが相場でしたが、今では2万越えが当たり前になっていて
UUシリーズも同価格帯での販売ですが、HOTのDXシリーズ
と比べると、フィギュア自体のクオリティ、付属品の豊富さ
チョイスのセンス、どれを取っても見劣りしているのは否めません…(がんばれニッポン!)
ただこのチャンベヘッドですが、試作品と同じものを期待していたらちょっと裏切られます。

造形は素晴らしいのですが、塗装が試作品ほど細かくありません。
試作品は髭剃りあとや、そばかすまで細かく表現されいますが
製品版はちょっとアッサリ気味です。

目まわりの差異が顕著で、下まつ毛のプリント位置が下過ぎます。
そして、一番違和感があるのが、瞳のプリント位置ですね。
多くの個体の左目の瞳が若干外向きになっているようです。

ネットでは「ロン○リ」と呼称されています。
僕の個体も若干左寄りで目線がまっすぐこちらに来ません。
(まぁ許せる範囲ですけど)

サポートに本気で電話しようと思ったのですが、ネットの
書き込みを見ていると「仕様!」と言い切られたとの事

でしたので、諦めました…。


目だし帽をかぶらせてみました。

GCバッツは劇中の目だし帽と違っており、ラーズを訪れた
時の目元だけが大きく開いているマスクでしたね。
(仕様ミス?)

バットマンです。


実は、今回のバットマンが決定版と信じて、他のビギンズバッツは
すべて手放してしまいました。
(GCは残しておいても良かったかも…)

少々頭が大きく感じますが、やはりこれが今現在では決定版ですね。

非常に良くできています。


柔らかいスーツ素材にも関わらず、テンションに負けて
あまりポーズが決まりません。


口元のパーツがマグネットにより交換可能になっています。

ブルース目当てだったので、バットマン自体のレビューは
アッサリ目ですみません。


チャンベヘッドを撮り直してみました。

なんだかんだ言って、やっぱりすごい完成度です。

買えてよかった~。

以上の商品が、トイサピ限定で25,000円です。

う~ん…高いですよね。

この値段なら、DX仕様にしてバットマンの眼球可動を
入れて欲しかったところです。

首がほとんど動かないバットマンなので、目線の変化と口元の
変化があれば、ホントに表情豊かになったでしょう。残念。

それにしてもHOTってたくさんバットマンをリリースしますよね。

一番最初に出たのが2006年8月。バットマンビギンズでした。

当時のHOTのクオリティは、とてもマスターピースと言えるほどのモノじゃなくて、

ちょっと前に発売されたタカラのCGバットマンの方が明らかに良くできてました。

実際僕もHOTのバットマンは全く眼中になくて、GCバットマンが
入手困難な時期はメディコム製のちょっと残念な(それでもHOTよりましな)
バットマンで我慢していました。

この日本勢のクオリティに触発されたのでしょうか

その後のHOT TOYS製バットマンは目覚ましい進歩を遂げていきます。

今回の製品仕様がHOTが触発されたであろう(憶測ですが)GC版
バットマンとほとんど同じというところも、別次元に進化した自社の
クオリティを日本勢へ見せつけるデモンストレーションと思えてしまうのは勘ぐり過ぎなんでしょうか。
まぁ色々と書きましたが、ビギンズ版バッツの決定版であることは誰しも認めることと思います。

今後ビギンズ版のDXが出たら、評価は変わるかもしれませんが、
ここまで一キャラクターを徹底的に作りこむ情熱と技術を
持ち合わせているのは、やはりHOT TOYSしかないんでしょうね。

すでにトイサピの店頭販売分は完売との事なので、これから先は
追加生産分を期待するか、オクで入手するしかないとは思います。

ただ、3万円以上も出して買うほどの価値があるかどうかは、
他に欲しいモノを頭に浮かべながらよ~く考えたほうが良いかと…。
(持ってるから言えるんですよね…スミマセン)

うん、やっぱり買わずに後悔するより、買って後悔せよ!でしたね。

余計なお世話でした!

そうそう、このバッツを手に入れたので、思い切ってタンブラーも
買っちゃいました!!!


どうですか!

やっぱりバットマンと言えばタンブラーですよね~。
HOT製ですよ!

 

・・・・・・・・・・・

スミマセン。
写真はフェイクです。

ホットはホットでもホットウィールのタンブラーでした~。
(これはこれで十分かっこいいですけど~!)

では。


予約商品ホットトイズ ムービー・マスターピース「ダークナイト」バットモービル 1/6ビークル

価格:48,000円
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感想(0件)




Date: 2011.12.12 Category: MOVIE  Comments (0) Trackbacks (0)

超合金魂 宇宙戦艦 ヤマト の巻

もう今年もあと僅かですね〜。
随分あいだが空いてのレビューです。
このペースでは今年最後のブログ更新になりそうです…。

さて、先日「実写版宇宙戦艦ヤマト」を観てきましたよ。
予想通りのキムタク映画(古代くんではなくキムタク君でした)でしたが、
CGはそれなりに良く出来ていました。
実写ライクなCGのヤマトは感動ものでしたよ。
ストーリーは…ネタばれはいけないので、語りませんが。
…え?え?え?…ふぅ〜ん…え!それですか?!と言う感じでした!
(分かんないって!)

気がつくと去年は復活編、今年は実写版の公開と、

まるでヤマトブーム再来の様な感じですね。
西崎Pがお亡くなりになり、残念な限りですが、復活編のPart2は
なんとしても制作して貰いたいものです。

そんな中、狙いすましたように超合金魂ブランドで

宇宙戦艦ヤマトが発売されました。


以前ブログに書きましたが、ヤマトはポピニカ魂として2001年に
リリースされていて、子供のころにバンダイのデフォルメモデルを
手に、波動砲が光ったらな〜とか、音が鳴ったらなぁ〜などと
思っていた夢が現実になって、それはそれは夢中でいじくり
まわしました覚えがあります。

あれから10年、完全新造形でさらにポピ魂の仕様を凌駕する
究極仕様でヤマトは再び僕の所にやってきました。

今回は、そんな超合金魂のヤマトをレビューさせて貰います。



魂ウェブでは、みんなの心の中にあるヤマトを出来る限り
リサーチして「究極のヤマト」を再現したと書かれていました。
でも、実際商品を手に取ってみると…
「これって復活編のヤマトじゃね?」
と思ってしまいました。

とても気に入らなかったフェアリーダー下のくびれも、
楕円形の波動砲も何だか復活編を元にしたように見えてしまいます。

1作目のヤマトをモチーフにしたのならば、このフェアリーダー
下のくびれは不要ですし、波動砲もこれほど下膨れには
ならないはずです。

おまけに、ポピ魂にくらべて塗装部分が少なく、ほぼ成形色の
本体カラーはお値段の割にはちょっとチープ…。

でも、色々遊んじゃうと、そんなの気にならなくなってくるので
不思議ですね〜。

そうそう、最近デジカメの調子が悪くて、画像がいまいち
汚くなってしまいました。
ピントも合わせ辛くなってしまったので、お見苦しいとは
思いますがご了承くださいね。



サイドから

キレイに纏まっていると思います。
艦首が上がり過ぎの様な気もしますが、これはこれでキレイです。


この角度から見ると、波動砲の下膨れも気にならなくなって
すげーカッコよく見えます。


この角度もまとまりが良いです。
スタイルいいよね。

「さらば」の発進シーンを思い出しますね〜。



フロント
こう見ると、波動砲の下膨れが気になりますね…。
でも、スタイルは無骨でカッコいいかも…。



リア
キレイです…。


ヤマトの後ろ姿はホントに色気があります。
劇中やポスターで観る後ろ姿そのまんまです。

次にギミック編です。
ポピ魂に比べると、内部構造を見せる機構はかなりオミットされています。
あれはあれで面白いのですが、見た目が少々犠牲になっていたので
今回は見直したんでしょうね。



大気圏航行用安定翼
ポピ魂は内部に収納されていて、ボタンで開く仕様でしたが
今回はパーツを取り付けるタイプに変更されています。
これもスタイル重視の結果でしょうか。

取り付けは簡単ですし、見た目も向上しているので納得の仕様ですが。



今回、2つのパターンで飾れるようにスタンドが2種類付属しています。
こちらは上昇パターン用のスタンドに載せてみました。
まさに、発進のシーンですね。



主砲三連装ショックカノン砲、副砲は連動して旋回。
砲身も可動します。



第二副砲と第三砲塔。
同じく連動して旋回します。



四連装対空パルスレーザー、二連装対空パルスレーザー。
ちょっと砲身が太いのと、二連装の砲身がやたら曲がっているのが
非常に気になります。


パルスレーザーはポピ魂同様右舷に仕組まれている

ダイヤルを回す事で可動します。


このダイヤルですが、かなり小さめに作ってあり、一見それとは
気がつかないよう配慮されています。
細かいところが進化しています。



煙突ミサイル。



右側のモールドを上下させる事で、発射シーンを再現できます。



いつも悲劇の第三艦橋です。
こうしてみると、第三艦橋ってカッコいいデザインですよね〜。
でも絶対乗りたくないですけど…。(死亡フラグ確定だし)

第三艦橋は入口が開閉します。
一作目で古代くんたちが乗り込んだ所です。



艦首メインレーダー。
こいつが劇中で出てきた事ないと思うんですけど、

必ず再現される所です。(出てきてたかな?)



艦載機出撃用ハッチ。
ブラックタイガーやコスモタイガーが出てくる所ですね。



格納庫。
あまり意味を感じないのですが…艦載機が格納されている処を
垣間見れるから…と言ったところでしょうか。

ポピ魂では格納庫内部にも電飾が仕込まれていたんですが、

今回はオミットです。


ロケットアンカー。
チェーンが付いているモノと差し替えが可能になっています。
こちらもポピ魂と同じ仕様ですね。
多分、今後装着する事は無いと思いますが…。



艦載機たち
ポピ魂では放射能除去装置コスモクリーナーDが付属していましたが、
今回はそこまでのサービスはありませんでした。

しかし、艦載機の数がちょっと増えています。

1作目に登場した、コスモゼロ×1、ブラックタイガー×2、100式探索艇
小さいけど、きちんと塗り分けられています。
ただ、素材がやわらかいので、ひん曲がっているんですが…。

100式探索艇って、まだヤマトが戦艦大和に偽装している時に、
古代と島が載ってガミラス機と戦闘したやつですよね。
いやぁ〜マニアックです。


こちらは「さらば」に登場したコスモタイガー?×2、コスモタイガー三座
タイプ×1、救命艇×1です。

コスモタイガーは最後の敬礼の時、宇宙に肘が出ちゃった山本機と、加藤機。
対空砲がついた三座式の3種類ですね。
救命艇は土方を救出した時と、最後のクルー脱出の際に使用されたものです。
あ、さらばのラストを思い出したら泣けてきちゃった…。



あ、コスモゼロは後部カタパルトに載せられます。
さすがにスプリングで発射…とかは無いですけど。

さて、一通りギミックを見てきましたが、このヤマトのヤバいところは
こんな些末な(ゴメンナサイ)所じゃないんですよ。

今回のすげーーーーー所は何といっても、発光ギミックとサウンドに
あるんです。

その発光ギミックですが、何がすごいって、波動砲とエンジン部分に
使われているLEDはフルカラーLEDなんですよ!奥さん!

ポピ魂の時は単色LEDだったので、波動砲の発光カラーを出す為に
波動砲発射口のパーツがオレンジ色の透明パーツになっていました。
本来のカラーと違う波動砲の色がモスゴジ的にはとても嫌で、
自分でグレーに塗っちゃおうかな〜と思ったくらいです。

ところが、今回の金魂はLED自体のカラーが変化するので、波動砲
発射口は無色の透明パーツに変更されています。


無色なので、本体カラーのグレーが透けて、発射口自体も

グレーに見えるんです。
これなら納得です。

で、これらのギミックを起動させるのが、何と赤外線リモコンなんです。
ポピ魂は本体右舷にスイッチ類がずら〜っと並び他の可動ギミックの
操作系と相まって、とても右舷からは見られる状態ではありませんでした。



金魂版は上述の通り、可動ギミックのオミットと小型化によって右舷からも
美しいヤマトの姿が拝めるんです。

ホント技術の進歩は素晴らしいッス。

さて、その波動砲の発光ギミックを見ていきましょう。

赤外線リモコンの一番大きいボタンを押すと、エネルギー充填のSEと共に
LEDが赤の明滅を繰り返し波動砲の起動パターンが開始されます。



(脳内では波動砲に向かって粒子が集まっている画が浮かんでいます)
ここで「ターゲットスコープオープン!」とか「電影クロスゲージ明度20!」
とか叫ぶと、古代くんの気分が堪能できます。


で、徳川機関長の「エネルギー充填120パーセント」の声がかかるかなぁ、
のタイミングでサイドボタンを押すと、一気にオレンジ色に変わり
エネルギーが解放される状態に移行します。


その後、波動砲発射音と共に、LEDは薄紫に発光し波動砲が

発射されている状態を再現します。

こりゃすごい…。
フルカラーLEDの威力はすごいッス。




後部波動エンジンも同様の発光ギミックが仕込まれています。



艦長室、第一艦橋、第二艦橋も緑色に明滅します。

ポピ魂でおなじみの主砲発射音をはじめとしたSEの数々も健在です。

さらに今回はヤマト劇中のBGMまで内蔵されているんですよ〜。

おなじみのヤマトテーマ曲や、ヤマトと言えばこの曲と言える川島和子さんの
スキャット、1作目の戦闘シーンに欠かせないブラックタイガーのテーマ
そして、新たなる旅立ちで登場した楽曲の新コスモタイガーが収録されています。

最初、なんでBGM入れんのかなぁ〜と思っていましたが、主砲や波動砲を
ぶっ放しながら、このBGMを再生すると…あ、目から液体が…
劇中のヤマトの雄姿がそこに再現されているではないですか!
これは思ってもみなかった効果です。
造型、ギミックだけではなく、劇中楽曲まで使って映像を再現するなんて
ホントおもちゃも進化したものです。

さて、今回の超合金魂ヤマトですが、最近のバンダイさんらしく
初回特典なるモノが付属しています。

それがコレ…



ドリルミサイルです。
ドメル艦隊の対波動砲兵器の切り札です。



お約束通り、ヤマトの波動砲に突っ込む事が出来ます。

本編におけるドリルミサイルのくだりは、突っ込みどころ満載で、常に
議論のネタになっています。(なんで波動砲に突っ込んだ時点で爆発させないの?とか)
でも、ボクはヤマトの物語の非常に重要なテーマがこのお話しで
表現されていると思います。

ヤマトってピンチを迎えた時、波動砲を含む圧倒的な火力だけで敵と
戦った事ってないですよね。
必ず人の知恵や勇気、そして努力によってピンチを切り抜けていると
思います。
このドリルミサイルに対しても、いつ爆発するのか分からないのに
真田さんとアナライザーがミサイルの中に入り、反転させる事で
外に吐き出すという、いわばアナログな勇気と知恵で対処しました。

1作目におけるヤマト乗組員たちのこの様な行いは、冥王星の反射衛星砲や
デスラー機雷の対処法、また真田さんの科学に対する想いと、その手足が
機械で出来ているという衝撃の事実が明かされた宇宙要塞のお話しなど、
数え上げたらきりがありません。

ヤマトのテーマは「愛」だ何だと言われていますが、本当のテーマは
「人間、大変な事になっても諦めちゃいけないんだ」
「知恵と勇気があれば困難は克服できるんだ」
だと、ボクは勝手に思っています。
子供のころにこんな風に勇気づけられたから、だからヤマトが
大好きなんですよね。

ドリルミサイルの紹介が、ヤマトへの想いを語ってしまいました…。

おもちゃのレビューをしていて、つい自分の思い入れを語ってしまうのが
僕の悪い癖(右京さん風)。



超合金魂宇宙戦艦ヤマトは、スタイルこそ好き嫌いが分かれるとは思いますが、
現在考えられるだけの要素を詰め込んだ、究極のヤマトに

ふさわしい完成度だと思います。
ヤマトが大好きな人は、是非買って下さい。
文句が出ちゃう人には値段もお高いのでお勧めしません。

来年3月には、あの新造戦艦アンドロメダが今回のヤマトと同様仕様で
発売されるとの事。
アンドロメダの完成品玩具なんて、それこそあのバカ高いマーミットの
大合金しかないですから、貴重な一品になるでしょうね。

と、言う事で今年のおも魂はこれにて終了となります。
来年はもう少し更新頻度を上げられるよう努力しますね〜。

それでは、皆さん、よいお年を!
Date: 2010.12.30 Category: MOVIE  Comments (3) Trackbacks (0)

RAH C-3PO & R2-D2 レビュ!

モスゴジにとっての「スターウォーズ」(以下SW)を、
とことん語り始めたらこのブログの文字数制限を
あっという間に超えてしまうので多くは語りませんが、
僕が今までで観てきた映画の中で、一番映画館に足を運んだ
作品がこのSWなんです。
(ep4だけで、11回映画館に行きました)

子供のころ、まだSW(ep4ね)が日本で公開される前、テレビの
情報番組で少しずつ紹介される映像に心をときめかせていました。

何せこんなにリアルに宇宙を描いた特撮映画は当時ありません
でしたし、まるで本物の様な宇宙戦艦や宇宙の表現は強烈
過ぎる衝撃を僕に与えました。

スターデストロイヤーやファルコン号の造型は、精密感と
リアリティを極め、日本のウルトラ特撮など足元にも
及ばない説得力に、ただただ
「アメリカの映画ってすごい…」
と思ったものです。

はじめて地元の映画館でSWを見たときの感動は今も忘れらません。
ファンファーレと共に20世紀FOXのロゴが表示され、
あの、あまりにも有名なフレーズ
「A long time ago in a galaxy far, far away...」
が流れた時の全身に立った鳥肌の感覚…
そして、画面手前から巨大なスターデストロイヤーが現れた時、
「あぁホントにSWが観られてる…これ夢じゃないよね…?」
と本気で思いました。

この感覚は、ちょっと伝えるのが難しいんですけど、それほど
待ち焦がれた映画だったんですね。

ですから、大人になり「スターツアーズ」に初めて乗った時、
感激のあまり涙があふれてしまいました…。
だって、あの大好きなSWの世界に入り込んで反乱軍の皆さんと
デススター攻略戦に参加できたんですもの!
(同級生のSW好き友人も、同じく泣けたそうです)

でも、SWの魅力は特撮だけではないですよね。
主人公ルークやダースベイダーをはじめとしたオリジナリティ
溢れるキャラクター達や、今まで観た事のない世界観がこの映画に
深みを与え、ファンの心を掴んで離さないんだと思います。

さて、結局前置きが長くなりましたが、今までSWキャラクターを
立体化しているメディコムトイから、真打とも言える
2体のドロイド「C-3PO」と「D2-D2」が遂に発売になりました。

この2人(?)の立体物は多数発売されていたんですけど、1/6サイズ
で「これは!」と言うモノは存在しませんでした。

とりあえず、ケナー社の2人は持っていましたが、3POはちょっと
イメージと違って残念な出来でしたし、R2はまるでおもちゃ…
の完成度(おもちゃですが…)で、早く出来の良い2人の
1/6フィギュアが発売されないかと心待ちにしていました。

メディコムがSWフィギュアを始めた時、すぐにでもこの2人の
ドロイドが商品化されると思っていたのですが、中々発売されず
随分と焦らされましたが、待った甲斐がありましたよ!

さて、最初は3POからのレビューです。


3POのデザインは映画メトロポリスのロボット「マリア」
が元ネタと言う話はあまりにも有名ですね。
全身金色のボディは、どこか神々しくもあります。


造型はジェントルジャイアントスタジオが手掛けている
だけあって、完璧だと思います。


スネのパーツが銀色になっているのは、ep4の再現です。
まだジャワ族に捕まる前らしく、胸には制御装置がありません。


美しい金色をしているのですが、細かくウェザリングがされており
少々使い込まれた感じが出ています。

ただ…。
僕の購入した個体は、胸に塗装はげがありました…
薬剤を一滴たらしちゃって、あわててふき取った感じです…


中国の方たち的にはOKかもしませんが、1万以上する高額商品で
これはNGですよ…。
はぁ…
(ま、このレビューの後、早速里帰りして貰いますが)

さて、2人とも共通しての今回の売りは、発光ギミックです。

3POは目が光ります。


背中のバックパックを外して…


ドライバーでネジを外してふたを取り…


電池(LR44×2)をBOXにセットして…


後頭部のスイッチを入れると

あら!命が宿った!

電飾が入るとこんなにも変わるんですね〜。
ウルトラマンにも言えますけど、目が光ると生命感が生まれます。
これは素晴らしい!
まさに、こんな3POを待っていました。

これが出来るなら、ウルトラフィギュアにも電飾仕込んでほしいです。
(CタイプVer.3.0とかでやってくれないかな?)

可動に関しては、ほんと気持ち程度です。


オリジナルと同等の可動箇所がある様ですが、元があまり動かない
モノですので、まぁこの程度で満足します。


でも、腿はある程度前後に動いてくれたら嬉しかったですが…。
(ここが動かないと、全くポーズが取れません…)

お次はD2-D2です。


こちらも造型は非常によく出来ています。


劇中のR2は、ボディに多数あるコンテナを開いて、クルル曹長並の
働きをするんですが、そこらへんのギミックはオミットされて
います。(残念…HOT TOYSのにはあるのに…)


可動は頭部の回転と左右のアーム、中央脚を格納した2脚
状態が再現できます。


2脚状態にするには、中央脚を本体側へ押し込み「カチッ」
とロックさせます。
引き出す時は、もう一度押すとロックが解除され出てきます。


劇中の2本足状態の時は、演者のケニー・ベイカー氏の足を
入れる為、本体から太いパイプ上のモノがいきなり発生して
いましたが、今回そちらの再現は無いようです。


R2は言葉を発する事が出来ないんですけど、様々な電子音と
細かな動きでとても多彩な表情を持ったドロイドです。


首(?)を回転するだけで、可愛い表情が生まれますね〜。

R2は頭部のユニットに発光ギミックが仕込まれています。


こちらは単4電池2本を本体にセットして、・・・




メインカメラの横のスイッチを押す事で
発光するようになっています。


ホント、光っていない時とは大違いですね。


R2は光る箇所が多いので、とてもキレイです。


2人一緒に。
2体並べると気がつくんですけど、R2ちょっと小さくないですか?


有名なこちらの写真を見ると、3POのウエストよりチョイ上
くらいにR2の頭頂が来ているように見えますよね。

う〜ん、こんなところでやらかしちゃうなんて、やっぱり
こちらもメディクオリティ何でしょうか?

ま、不満点はそんなところです。
R2のギミックについては、もう一声欲しいところでしたが、
映画公開から30年以上経って、やっと欲しかったおもちゃが
手に入った感激の方が大きいので、OKとしちゃいます。

子供のころの大好きなキャラクターが、現在の技術によって
本物と見紛うばかりの完成度で手元に届いた時、いつも思います…

はぁ〜長生きして良かった…。
Date: 2010.09.12 Category: MOVIE  Comments (6) Trackbacks (0)
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